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- 楽しく読む
- お子さまに自由に読みたい本を選ばせましょう。興味のあるテーマのものを、本の対象年齢にこだわらず楽しむことがポイントです!
- みんなで読む
- それぞれ読みたい本を開く、家族の読書タイムを作りましょう。 おうちのかたが本を楽しんでいる様子を見て、お子さまは本っておもしろいということを自然と感じるようになります。

- ていねいに読む
- 物語の「だれが・どうして・どうなった」を意識して読みましょう。場面ごとに、その観点で家族でクイズを出しあうのも楽しいですね!
- 深く読む
- 内容について、どこが気になったのか、どうして気になったのかをたずねてみましょう。考えの内容よりも、「どうしてそう思ったのか」という理由を大切に聞きましょう。

- はばひろく読む
- お子さまの好きな本のテーマ・作家などのつながりから、読む本の世界を広げてみましょう。図書館や書店でお子さまにさりげなく紹介し、読むかどうかをお子さまにまかせることも大切です。
- 書く
- 自分の考えやその理由を、簡単にメモするよう促してみましょう。書くことを通して、考えがより整理されます。読書記録をつけてもいいですね。

- 深く読む
- 登場人物の行動についてどう思うか、自分ならどうするのか、など「登場人物にアドバイスするような視点」を加えて読んでみましょう。
- 話す・聞く・考える
- お子さまが読んだ本を読み、内容について、どこが気になったのか、どうして気になったのかを伝えあいましょう。
